2010/05/22
前に作った白いシャツ、身体になじんできたぞよしよしと思っているうちに、どんどん薄くなってきた。こうなるとさびしくなって、大切に着るようになる、つまり、あまり着なくなる。
新しいのをつくりました。C&Sのリネン混のガーゼの、布の耳を残した長いシャツ。ハト氏は、弥生時代っぽくていいね、と言った。
日々の雑記帳です。ハトさんと３人の子どもたち（ふうこ、しょう君、晴）と2012年春から童仙房に暮らしています。
2010/05/19
うーん、この季節は酵母の調子がいいなあ。
だれかさんのお腹のように、ぷっくりふくれました。
2010/05/18
少し前に奮発していいオリーブオイルを買った。薬品でも入っていようかといういでたちですが、これがごくごく飲めるくらいおいしくて、2.7Lのボトルがどんどん軽くなっていく。おそろしや～。
2010/05/15
今日はぶどうパンを持って
河原にまたやってきました。
2010/05/14
みて、ハトさんの畑の苺。
カラスになめくじに、いろんなモノが狙っているんだって。
2010/05/13
のこのこクッキー。
いろんな形があってたのしいな。ごちそうさま。
2010/05/11
何年か前にもらった、綿花を植えたら芽がでてきた！
2010/05/09
母の日でしたね、
ありがとう。
2010/05/08
ベランダに出て、お料理しているそう。
パソコンの横に宅配してくれました。
2010/05/08
パン酵母の元気な季節になりました。好調好調！
手前の卵はビーツのピクルス液に漬けたもの。きれいな色です。
2010/05/07
バームクーヘン！
ストレートフラッシュ！！
2010/05/05
帰ってきたらそら豆がこんなに！右下のはエンドウだから、細長いのはハトさんに似たのかな。そういえばこの間、サヤ付きのそら豆を見て「何これ枝豆？」と言ったお方がいましたなあ。
中にはこんなにかわいいお豆さんが並んでました。
2010/05/01
連休はハトさんの実家に帰省。
Fはおばあちゃんに遊んでもらい（よかったね）、
私はハトさんと久々の東京めぐり（よかったよ）。
新国立美術館のルーシー・リー展へ。
どの器も、ついさっきできたかのように瑞々しい。焼いてすらいないように見えるものもあった。
「みんなの心に沿うかたち」ってどこかにあるのかもしれないな、と思った。
照明がよい。迫力ある建物は黒川紀章だって。
それから、表参道で個展されていた奥村紳介さんの個展で器を買った。
大学の先輩で、宇治で活動されています。
それからそれから、Nちゃんのアンティークのお店cave pearlへ、こちらには、版画を置いてもらえることになった！（まだ送っていないけれど）
井の頭公園の風が入ってくる、気持ちのいいお店です。
久しぶりの東京、たのしかったです。
みなさま、どうもありがとう！
2010/04/30
リバティの布をハトさんのお母さんからいただきました。
ここはワンピース、がんばってパイピング！！
小さな妖精がいる、かわいい絵柄。可憐だなあ。人気なわけだなぁ。
Ｍお母さんかわいくできましたよ！ありがとうございます。
2010/04/28
ハトさんの畑、この頃はビーツがいちばん元気。
ビーツってカブじゃなくてほうれん草に近いんだね。
そういえばこれは、ほうれん草の根元の赤いところ、あそこの色と味だ。
この真っ赤な色でアイスクリーム。
新しい冷蔵庫は威力が強すぎて、カチコチだし容器に手がくっつく！
2010/04/27
今日はですね、
Ｆの誕生日なのです！
わたしたちみんな、しあわせものです。
ありがとう。
2010/04/26
先日フランス額装の体験レッスンに参加しました。
ガラスではさんだ絵を紙でくるんで仕上げる。
単純なのに、紙がいいからか（素敵な紙がたくさん入った棚がありました）、静かな華やぎがあって、映えます。
2010/04/25
早いものでそろそろ3才です。
2010/04/25
じゃじゃん！これがオラ菌（ハトさんが小麦からおこした天然酵母）で発酵させたパンです。
おいしそうでしょ。
どうやら大成功です！
春陽あふれる河原でいただきました。
2010/04/23
母からかつお節削り器をもらった。１０年以上使われていなかった、さびついた刃を砥いで、使ってみる。シュッシュッではなく、ガリガリとなるのはどうしてだろう。はて使いこなせるかしら。