15周年、家のこと、怒涛の日々だけれど、
思い出すとところどころゆったりと永い時間があります。

桜のARABONで、喜喜茶さんの春のお茶会。
絵美子さんのお茶は凛々しくて、とても優しい時間です。

五月の日の光がぎゅっとつまった金柑のお茶、記憶の箱がくすぐられます。
のばらさん、なおみさん、それから善行さんも、いつもいつもありがとう。
わくわくにやにやしてしまうご夫婦にも出会えてうれしかった。

遊びに来てくれたお友だちのおやつとか、おむすびとか、どれもとてもうれしかったなー。
思い出すと、みんなから元気をもらっていたんだなーってよくわかります。