鯉江良二さんのワークショップに参加しました。

1週間、鯉江さんが制作している横をふらふら歩いていつでも話しかけることができるのです。童仙房はすごいところです。

私は器づくりは早々にあきらめて、ごはんをつくっていました。お手伝いを、と思うのですがいつもいつも、いただくことの方が大きいのです。
もっともっと見たかった、話したかった、私もそう思うし、みんなそう思っているんだろうなって思います。また次があるし、いまもつながっているんだ、そう思えることってありがたい。こんな機会を、ありがとうございました。